掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号
本年度の自治区役員名簿で見ると、女性役員が運営に参画する自治区は10%程度と把握しています。そこで、目標値20%に向けての具体策について伺います。 小項目 2点目、男女共同参画の土壌を醸成して行く上で、市役所及び市職員の与える影響力は大きく、本計画でも、「掛川市役所が模範となるよう、女性職員の管理職登用や男性職員の育児休業取得の促進など、積極的な取組を進めます。」と述べています。
本年度の自治区役員名簿で見ると、女性役員が運営に参画する自治区は10%程度と把握しています。そこで、目標値20%に向けての具体策について伺います。 小項目 2点目、男女共同参画の土壌を醸成して行く上で、市役所及び市職員の与える影響力は大きく、本計画でも、「掛川市役所が模範となるよう、女性職員の管理職登用や男性職員の育児休業取得の促進など、積極的な取組を進めます。」と述べています。
現在の施設の煙突の高さは80メートルありますが、外原区役員との協議の中では「排出ガスがより拡散されるよう現在の80メートルか、またはそれ以上にすることを新施設では要望する」としておりました。これは平成30年の協議の中の話です。しかし、出来上がった基本設計では「航空法の制限を受けない59メートルとする」と決定をしております。
◎協働環境部長(都築良樹) 自治区及び地区組織の在り方に関するモデル事例についてですが、現在、複数の地区において組織等の具体的な見直しが進んでおり、大坂地区や千浜地区では、地区まちづくり協議会の部会を統廃合することで、役員数の削減や自治区役員との重複による負担解消を図るための見直しが進んでいます。
63 ◯くらし安全課長(前川仁志君) ごみの散乱や後片づけ等の管理についての相談は町に直接連絡が入ることも多く、必要に応じて区長や区役員の方等と情報共有し現状把握に努めるとともに、区からの注意喚起、また区民への協力等についてもお願いをしているところでございます。
その際に環境省から新中間処理施設に関する地元住民の状況について説明を求められたため、町と外原区役員との意見交換会を実施しているという状況について説明いたしました。
当該文書に記した静観するとの見解につきましては、平成31年2月25日の外原区役員等との意見交換会の席上、沼津市新中間処理施設の建設に対し、外原区から示された見解を根拠としております。 以上でございます。
大仁警察署からは、令和2年9月18日に区長以下4名の南條区役員に集まってもらい、南條区民ホールにおいて詳細を説明したと伺っております。 次に、(3)交番・駐在所の位置づけについてであります。 伊豆の国市安全で安心なまちづくり条例では、警察などの関係行政機関と緊密な連携を図って、諸施策を推進すると規定されております。
◎市長(松井三郎君) 今後の財産区の在り方等についてでありますが、財産区の活動は地域の中でも財産区役員などの関係者により支えられているところが多いと思われます。今後、その活動を継続させていくためには地域住民の理解と協力が欠かせないことから、幅広い周知と地域住民が参画する仕組みづくりを各財産区の役員とともに検討していきたいというふうに思います。
9 ◯建設課長(向笠昭彦君) 説明会につきましては、静岡県が本年10月22日に上徳倉区、また同31日に的場区を対象にそれぞれ関係住民、区役員等の皆様を対象に開催させていただきました。
そんな折、11月の区長会への依頼文書の中に、区役員等への女性登用について、協働のまちづくりを進めるに当たり、来年度の自治会役員の選出のお願いがありました。
2つ目の令和元年度の当市における男女共同参画の状況のうち、女性の登用状況につきましては、区役員は区長1名、副区長3名の計4名で、令和元年度と比べ1名増加いたしました。区長につきましては、平成29年度以来2人目の女性の就任となっております。 また、本市の審議会等の女性登用率につきましては、29.3%となっており、前年度30.3%と比べ、1ポイント減少となりました。
との質疑に対し、行政課は、区長会を所管しているため、対象となる区長及び区役員に対して事業内容の説明や日程調整を行っているほか、まち歩き等ワークショップにより、区の方たちと点検箇所を確認した改善計画書をまとめ、その内容を区に対して報告している。また、実施した結果を広報誌等に掲載し周知している。との答弁がありました。 委員より、国際交流協会の語学研修支援事業におけるワンガヌイ市の受入れ校の状況は。
先日、上岬区役員が破損している手すり前面に立入禁止のロープを張りましたところ、観光客の方から苦情が出てしまいました。リンちゃんが灯台に来る前に手すりの整備を終えたいものです。この観光名所を財政の厳しい上岬区のみが、手すりの修理や石垣の維持管理をするのは非常に困難です。前述しましたが、土地は上岬区の所有ですが、展望台に関しては上岬区が作製した記録がありません。
今回御提案いただきました自治会独自のホームページ開設に対する支援につきましては、地域コミュニティの希薄化や区役員が毎年替わる中で、継続した運用が可能か等の課題もありますが、今後、区長連絡協議会の役員会等で意向を確認させていただきたいと考えております。
◆13番(小沼秀朗君) お祝いのイベントに関してなんですけれども、各地区でやはり青年と区役員からこうした声が上がっておりますが、ほかの地区はどうなんだろうという情報を求めています。2018年度内に事前にまちづくり協議会や区長会の会合で、予算を含め、情報交換の場をつくるとよいと思います。
そんなことを前置きさせていただき、本日は八幡野川流域で起きたさまざまな問題について、もう八幡野地域では、次から次へと起きる問題の中で何が何なのか、情報もごちゃごちゃであり、区役員も区民に対し、どのように説明すればよいのか、八幡野の自然を守るため、区民の安心、安全のため、これからどのように行動していけばよいのか、大変苦慮しております。
懇話会の構成員といたしましては、御殿場駅周辺地区まちづくり懇話会規約に基づき、当該地区に居住または当該地区で営業するものでまちづくりに関心があるもの、新橋区役員、新橋区出身の市議会議員、関係市民団体に属する者、公共的団体に属する者、まちづくりに関し知識と経験を有する者、関係行政機関の職員の20名にて構成しており、各年度にて若干の構成員の交代を行いつつ、意見交換を行っております。
そこで、現在市内小学校 4年生を対象に行われている環境資源ギャラリーでの環境教育について、中学生や区長会、区役員など多くの市民を対象にする考えはないか、伺います。 4点目、ごみの排出状況や処理にかかる経費など、よほど関心の高い市民でなければ調べたりはしない状況だと思います。しかし、それらはとても大切な情報であると思います。例えば平成28年度のごみ処理にかかった経費は10億円を超えました。
これは管理会社、区役員、環境政策課、収集運搬会社が協力して、全入居者を対象として、定期的にごみ分別説明を現地集積所で開催し、入居者みずからが分別し直すことで、分別意識の向上を図る取り組みであります。まずは成功例をつくり、その後、その仕組みを多くの共同住宅対策につなげていきたいと考えております。
初めに、要旨(1)の区役員の方々を初め、地域協力員や民生委員に適用される保険は何種類あるのかについてでございます。適用される保険は、現在3種類ございます。具体的には、区役員ですとか地域活動などに御協力いただいている方々に対して適用される保険は市で加入しております「市民活動災害補償制度」がございます。